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昨年の春にペットショップにぶらりと立ち寄ったときにポメラニアンの子犬に出会いました。
私たち夫婦2人とも気に入ってしまい、その子を我が家で飼うことにしました。
子供の頃から猫を飼っていた私は犬のなつっこさに最初戸惑いましたが、毎日散歩に行き一緒に過ごしていると我が子のように接するようになりました。
子犬は女の子で昨年の夏の今頃に避妊手術をしました。
手術後の子犬は麻酔が切れて痛みがあるのでぐったりしていたのでつきっきりで看病していました。
犬を飼っている方々からペットの避妊手術の経験談を聞いたら、手術の翌日には飼い犬は何事もなかったようにケロッとしていたと皆さんおっしゃっていましたが、人間でも犬でも猫でも手術の後は痛いと私は思います。
子犬が手術後回復して9月になると涼しくなり、朝と夕方に毎日散歩をしました。
60分くらいかけてゆっくり長いコースを歩いていると歩行距離が平均毎日8キロくらいになりました。
別にトレーニングをしているわけでもないのですが、次第に私自身の体重が減り始め、1年間で7キロもの減量に成功しました。
昔、痩せようとジムに通っていました。
ジムに通わなきゃというプレッシャーとストレスもありましたし、まったくダイエット効果がありませんでしたが、子犬と散歩しているだけでこんなにダイエットできたので私にとっては子犬がトレーナーの役目を果たしてくれています。
もうすぐ散歩しやすい涼しい季節がやってくるのが楽しみです。
dog_pomeranian.png
2015/08/02(日) 20:26 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
近頃は人間だけでなく、動物もタクシーに乗る時代だというのですが、信じられますか。
日本にはペットタクシーというサービスがあるそうですが、私は最近まで全く知りませんでした。
自宅のペット専門の送迎を行うということで、もちろん道端で犬が「ヘイ、タクシー」なんて手を挙げて車を止めるなんていうことではなんです。
飼い主がペットを運びたいときの手段として、利用するらしいんですね。
ペットタクシーをどんな機会に利用するかといえば、交通機関を利用する時、ペットだけは運べないっていうことはあるのですよね。
自家用車でもペットの輸送は難しいということはあると思います。そうした時にペットを運んでもらったら、自分は楽に移動できるということです。
ペットをどこかへ運ぶというのは、引っ越しの時にはありうることです。
自分は電車で移動、ペットはペットタクシーで移動ということにしたら、移動もスムーズではないですか。
ペットをペットクスールだとか、動物病院に運びたいという時も、利用できますし。
自分でペットを運ぶときの不安としては、どうしても車は急発進、急停止してしまうこともあり、そのたびにペットが体をぶつける心配があります。
爪を立ててシートや車体にキズがつくなんてことも考えられます。
そんな不安もこのサービスを利用すれば、感じずに済むということなのですね。
何しろペットを運ぶことにかけては、経験を積んでいる人に任せられるわけですから。
2015/08/01(土) 20:07 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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