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中古パレットって何だかわかりますか?パレットと聞くと、私が思い描くのは、絵の具を出すパレットです。しかし、この中古パレットは、それとは違います。

中古パレットとは、工場や倉庫でフォークリフトで荷物を運びときに乗せる台のことです。大抵のパレットは木製でできています。パレットの隙間に、フォークリフトのつめを挟んで荷物を持ち運んでいます。

そう、中古パレットとは、この木製パレットの新品ではなく、お仕事をした中古品であるということです。

もちろん、中古パレットでも、十分にまだまだ荷物を運べるほどの強度を持ち合わせているものが多いです。

でも、この中古パレットには、そんな正規の使い道ではなく、もっと楽しい使い道があるんです。それは、中古パレットをリメイクして、新しい物を生み出すことです。

中古パレットのつくりはとっても便利で、そのまま壁にうちつければ、小物などをおける棚に一瞬で大変身してしまいます。
中古パレットということで、使いこまれた風合いがまたヴィンテージぽっく、いい味を出してくれます。

もちろん、好きな大きさに切って、釘でとんとんして違う家具を作り出すこともできます。

中古パレットを使用して、カフェテーブルを作ったり、大掛かりなものでは、まきをおく物置を作ったりと、自由自在思うように作り替えることができます。

木材を購入するよりも、中古パレットを購入するほうが、断然安くて、頑丈で少し手を加えるだけで作り替えることができるので、DIY にはおすすめの材料なんですよ。

DIY好きの方は、ぜひ、中古パレットを利用してみて下さいね。

では、中古パレットはどこで購入できるかというと、もちろん、資材の専門店などでもかえますが、大きな工場などがある場合には、格安で地域の人に販売することもあるようです。

そんな場合には、なんと1枚500円以下などの破格の値段で中古パレットを手に入れることができます。ですので、お住まいの近くにパレットを使用している倉庫や、工場がある場合には、関係者の方に尋ねてみるといいですよ。

きっと、耳寄り情報がもらえるはずです。
2017/12/31(日) 20:41 仕事 PERMALINK COM(0)
私の好きな車はセダン、ミニバン、クーペです。

自動車学校で、教習車がクラウンだったので、そこからですかね、セダンに惚れたのは。
街で新しいクラウンとかを見るとテンション上がります。
でもアスリートよりロイヤル派です。

ミニバンだとベルファイア。
なぜ最新のベルファイアは四目ではなくしてしまったんだろう…。
あの四目がかっこよかったのに。

あとクーペだと古いですがFTOとか。
カッコ良いです。
ライトの下の…なんていうんですかね、空気を通す穴?の所が好きです。
あそこの部分が穴が多ければ多い程好きですw(ちょっとかわってるねってよく言われるけど)

でも現実考えるとやっぱり軽自動車…。
だって税金高いんだもん!!
お金ないもん!!!
降ってこい金!!

そこで考えたのだ。
軽自動車でクーペぽいのにすればいいんじゃね?
現在ある車種で探すと、ビート、カプチーノ、コペン…。
ビートは確かMTだけなんですよね。
私AT限定!!
乗れない!!!
こんなことになるなら自動車学校でMTとっておけば良かったよ…。
たった1万の違いだったのに…。
そうするとカプチーノかコペンかぁ…。
新しいコペンかっこいいなぁ…。
高いなあ…。

そ、そのうち中古ででるよね!!!
始めはやっぱ中古でも高いだろうけど…。
顔面いかついの好きなんです。

って消去法だとやっぱカプチーノか…。
ちょっと古いけど…まぁいっか♪

カプチーノ改造して乗ってる人って結構多いらしいですね。
目の周りをちょっと変えると大分印象もかわりますし。
カプチーノだったら中古の値段もお手頃w

いいんではないか!?
きまってきたんではないか!?

中古のカプチーノを改造して乗る!
いいないいなぁw

中古車のアプリを携帯に入れてるんですけど、時々買うわけでもなく車をよくそれで探しています。
もう見てるだけで楽しい!

それでカプチーノ探してみよう。
HDDナビも付けよう。
乗っけられるかな?
あと出来れば塗装したい…。
いい色がないぃ…。
安いカプチーノ買えば少しは塗装代に回せるよね。
car_sports.png
2017/12/26(火) 08:43 車・バイク PERMALINK COM(0)
交通事故、他人事のようで車やバイクに乗る人なら実は誰しもが身近に存在しているものです。
路上で時々接触事故に追突事故などを起こしてしまっている事故車を見かける事があります。

スピードが加わりぶつかってしまうと、その衝撃はとても大きなものになるのでしょう、車体が大きく変形したり転倒してしまっている車両もあります。

そんな事故車、修理でまた乗れるようになれる程度の損傷ならいいのですが、大きな事故を起こしてしまうと車両のパーツ自体も総入れ替えしなければならない事もあり得ます。
ならいっそ廃車にしてしまおうと考える人も少なくないのではないでしょうか。
事故車を見るとつい事故の思い出が蘇ってくるというような場合は、慣れ親しんだ愛車であっても手放すという選択をする事もあるでしょう。

そんな愛車を事故車にしてしまわないように普段から運転する時は過剰なくらい気を付ける事をオススメします。
事故は起こしてからでは取り返しがつかないのです。
車両だけの損傷で済めばいいですが、誰かを傷付けて相手はもちろん自分の人生をも台無しにしてしまう事もないとも限りません。

私の知り合いに免許取得から約30年ほど無事故の方がいらっしゃいます。
その方の車に乗せてもらっている間は本当に安心感というか、危ないと感じるような事はほとんどないですね。
余計なスピードは出さずに我先にという考えもなく、それくらい慎重で慌てない運転というのは同乗者を安心させるものなのです。

事故を起こさない運転というのは、自信過剰にならずにいつまでも初心を忘れない事なんだなとその方の運転からいつも学ばせてもらっています。
2017/12/18(月) 08:41 車・バイク PERMALINK COM(0)
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