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栗金時は、おせちに欠かせない料理だと思いますが、今年は作らない方向で考えていました。
出来合いの栗の甘煮から作っても、かなりの時間がかかりますし、手間もかかるので今年は良いかなと軽く考えていたのです。

サツマイモの裏ごしをするあたりで、手間がかかると考えてしまうのですが、こすという作業は本当に苦手な作業ですね。
ケーキの材料を振るうこともそうですし、何かと時間がかかるのが嫌なのです。

ですが、先日スーパーに行ったときに、瓶詰の栗の甘煮のところに、栗金時は金運を呼び寄せる食べ物だと書かれていて、ゲンキンにも急きょに栗金時を作ることにしたのです。
お金を言われて動かない主婦はいないのであって、料理が面倒だとか食材がないとか、そんなことはどうでもよくなるのです。
専業主婦ならもっと大きな問題で、夫の金運アップを込めて作らないわけにはいかないと思うのです。

しかし、ここでも問題が発生しました。
サツマイモは忘れずに買ったのですが、金時に必要な商品の中で「くちなしの実」というモノを買うのを忘れたのです。
作り慣れていないので、思いつかないことが多いですが、クチナシの実とはどんな形で売っているのでしょうか。

まあ、クチナシがなくても金時が出来ないこともないので、良いかなとも思っていますが、本場の色合いを求めると必要のようですね。
金時の鮮やかな色にはクチナシの実が必要のようで、あのオレンジ色の物体金時をよりよく見せてくれるのです。

金運アップを求めて作るので、出来れば買いに行かないといけませんね。
おせち料理は縁起物ばかりで、子宝、長寿、金運などあらゆる景気づけに使われていますね。
頃合いを見て良い金時を作る為に、クチナシの実を買いに行こうかと思います。
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2016/12/16(金) 16:02 ライフスタイル PERMALINK COM(0)
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