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妹夫婦が一戸建てを建てました。
先週、新築祝いに行ってきたのですが立派な家で(>_<)羨ましくなってしまいました。

一方で私は今年、結婚を予定しています。
そんな家を見たばかりなので新築一戸建てに(*^_^*)憧れますが、
今までお互い実家でのほほんと暮らしてきた2人の結婚です。
生活費の実情も知らないまま家を建てるなんて(>_<)無謀すぎますよね。
わかっているのですが賃貸情報を見ている内に、いつの間にか新築や中古の戸建情報を
見ている(^_^;)自分がいます。

妹夫婦はちょっと田舎の方に住んでいるので40坪以上の土地が1000万くらいだったらしいのですが、
私たちが住む予定の土地では1000万だと15、6坪が(^_^;)せいぜいです。
となると狭小住宅を建てるか中古を購入してリフォームするのか2択が現実的なところでしょう。
今はどちらかと言うと中古を購入してリフォームに心が傾いています。
もちろん最低でも1、2年は先の話なのですけれど。

今は賃貸情報を探しつつ、リフォームの知識を蓄えているところです。
その際、遮熱塗料のことも知りました。遮熱塗料を屋根に塗ることで赤外線を反射し、
建物の室内温度の上昇を抑えることができるのだそうです。
室内の温度上昇を抑えるということは冷房費節約できる省エネにも繋がるのだそうです。
しかも、赤外線を反射するから屋根そのものの温度上昇も抑える、
つまり屋根塗料としての耐久も高いのだと良いことづくめに思えました。

リフォームと言えばせいぜいが家の内装を変えたり、外壁の色をきれいにするぐらいのことで、
家そのものの機能というか断熱、耐熱といったことまで手を出そうと思ったら
結構(ーー;)大がかりなものになるのかと思っていました。
それなら古家を購入して潰して建てなおす方が良いかとも思っていました。
でも、遮熱塗料は外側から塗るだけでOKなのだそうです。
もし、中古住宅を購入してリフォームとなればこれは是非取り入れたいと思います。

遮熱塗料を始め、今は色んな技術や商品があるのですね。
新築でも中古でも古家でも大きな買い物に違いありません。
きちんと調べて(>_<)後悔のないようにしたいと思います。

house_reform.png
2015/03/16(月) 15:08 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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