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私は3年前から手作りの商品をネットで販売しています。この仕事を始めるときに、一番最初に必要だと思ったのがホームページでした。ですが、私にはホームページ作成のスキルはなく、業者に頼むお金もありませんでした。そこで色々と探していたら、無料で作れるJimdoというホームページ作成サービスに出会いました。

Jimdoは難しい操作は一切なく、登録した瞬間から、直感的にホームページを作ることができました。少しおしゃれで、凝ったデザインにしたいときは、Jimdoの使い方を解説しているブログが数多くあったので、それらを参考にしながら作ることができました。3年前はデザインのテンプレートの数も少なかったのですが、それでも解説サイトを参考にしながら作れば、ある程度おしゃれなホームページが初心者でもカンタンに作ることができました。

初めてホームページ作成をする時には、写真やテキストを一から自分で用意しなければいけません。ホームページはカンタンに作れたのですが、ホームページに掲載できる写真がなかったりテキストが少なくて、説明が不十分だったりと、ホームページ作成以外の部分を考えることが一番難しかったです。ですが、Jimdo は自分で手軽に編集ができるため、「一度作ってしまったら変更できない」なんてこともありません。なので、一旦作って様子をみてから、また作り直すという作業を何度も行うことができます。初心者だからこそ、納得ができるホームページを作るために何度も作り変える必要がありました。HTMLやCSSを変更するとなれば、初心者が何度も作り直すことは非常に難しく、時間もかかってしまいます。それがJimdoなら直感的でカンタンに作り直すことができるので、本業に費やす時間も無駄にすることがありません。初心者に私にはピッタリのホームページ作成サービスでした。

現在のJimdoはスマートフォンにも対応したテンプレートが充実しており、3年前に比べると非常におしゃれなデザインのテンプレートばかりになりました。Jimdoはもともと海外の会社なので、デザインテンプレートも海外のホームページをイメージさせるようなテンプレートも多いですが、写真の使い方を工夫すれば、日本で使用してもおかしくないテンプレートも沢山あります。デザインもクリックするだけでカンタンに変更できるので、私のホームページも何度もデザインを変えています。

また、私が初めて作った頃は、HTMLを入力しないと変更できなかった文字色や文字サイズが、今ではHTMLが全くわからない人でも直感的に変更できる仕様となっています。
一昔前はホームページは業者に依頼するのが一般的でしたが、今は誰でも自分で作って自分で編集できる時代となりました。ホームページ作成がとても身近になってきたように感じます。
2016/07/27(水) 15:02 パソコン・スマホ PERMALINK COM(0)
今日、元彼に会ってきました…。

もうもうもうどきどきでしたよ~!
だって会うのは2年ぶり。
互いにすごく離れた場所にいるのもあったし、何より私が結婚・出産したのでなかなか「会おう」という話にならなかったんです。

元々は嫌いになって別れた訳じゃない私達。
4年の間仲良く付き合ってたんです。
でも彼は実は妻子もちで…。
最後の1年くらいは彼の仕事や家族のことがあってあんまり会えずじまいでした。
私はどんどん精神的に追い詰められていって…。

ある日、私の言った何気ない一言がきっかけで彼からのメールがなくなってしまったんです。
それまでも時々そういうことはあったけれど、その時は「ああ、だめかも」って思いました。

そんな時今の主人と知り合って…。
とても優しい人で面白くて情が深くて。
知り合ってすぐに「結婚して欲しい」と言われました。
彼に気持ちが残っていて、完全に別れた訳じゃなかったからすごく迷ったけれど、主人となら「幸せになれる」そうなんだか確信できて結婚することにしました。

結婚が決まってから数週間後、両親への挨拶の日取りも決まって会社へもそろそろ報告を…と考えていた頃、彼から突然の連絡が。
ちゃんと言おうと思い、彼に「私、結婚する事になったの」と言いました。

彼は驚き、混乱し、夜遅くにも関わらず私の部屋へ来ると言い出して…。
すごく拒みましたし、一旦は外出して彼と会わないようにもしたけれど、結局、彼からの再三の説得によって会うことになりました。

今思えば、その時、会う決断をしていなければ完全に彼との縁を切る事ができたのかもしれません。
でもできなかった。

その後、結婚しても彼との縁は切れず、細々だけどメールのやりとりをしてて2年。
先日、彼から「会いたい」と言われた時はほんっとうに迷いました!

だって主人の事は大事にしたい。
でもでもでも大好きだった彼のことは2年経っても忘れられなくて…。

今日会うために、劣化した自分を見せたくなくていろいろしてしまいました(笑)。
まず化粧品を新調して、お肌の手入れをし、服も彼好みのものを購入。
今度はいつ会えるかわからないからもう必死です。
だって彼に「変わらずに素敵だ」と思われたかったから。

一生懸命にブラッシュアップしたお陰で、彼からは「変わらないね」と言ってもらえ、大満足。
彼も変わらずに素敵でした。でもやっぱりちょっと歳をとったかな?
少し疲れたように見えるのは気のせい?

そんなことを思いながら積もり積もった話をすること2時間。
夕食を食べに行こうということで、昔二人で良く行ったお店でお酒を飲みながらまた話をして。
話せば話すほど昔の事が蘇ってきて、私の胸はどきどきしっぱなしでした。

話しながら彼に抱きしめてもらいたくて心が苦しかったです。
隣の席だから、かすかに触れる腕にばかり意識が集中して話に入り込めなかったり…。
久しぶりの声だからいっぱいいっぱい聞いておきたいの気が散ってしまい、自分のどきどきが彼に伝わらないか、顔は緊張でこわばってないだろうか、そんな事ばかりで頭の中はいっぱいでした。

夕食の終わりかけの頃、彼が不意に私の手に触れてきて、こう言ったんです。
「実は離婚したんだ。お前とやり直したい」って…。
私の頭の中は真っ白。

それからのことはよく覚えていません。

もうとにかく気が動転してしまって、あたふたと彼と別れ、宿泊先のホテルに向かいました。
今、ホテルのベッドの上でごちゃごちゃになった頭を整理する事もできずにこれを書いてます(笑)。

大好きな彼だから。
本当はずっとずっと一緒にいたかった彼だから。
けれども優しい主人や可愛い子供を裏切る事なんてできない…。

明日もう一日、彼と過ごす予定です。
きっとこの話もまた出てくると思うんです…。
その場にならないと何も言えないような気がします。
とりあえず今夜は眠れないのは確かですね(笑)。
father_kids.jpg
2016/07/13(水) 11:51 ライフスタイル PERMALINK COM(0)
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