jena11
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自転車での交通事故により、１９歳の時に前歯が3本損傷してしまいました。
そのなかで、最初はお金もなかったのでブリッジで歯を治していました。
ですが、その歯根がいたんでしまったり、
社会人生活を幾度か経てお金もたまったこともあって、
思い切って和泉市でインプラント治療を受けることにしました。
インプラントには手術が伴いますので、
それを扱っている歯医者に行きました。有名な歯医者に行きましたが、
院長のいる時ではないと治療ができないため、治療ができる期間も限られていました。
それが一番大変だったかもしれません。
治療をする時は、まずインプラントについての説明を受けます。
オールセラミックにしたかったのですがお金がかかります。
1本でも効果なのに、3本分だと大変なことになります。
かといってプラスチックだと見栄えが良くないので考えた末に
メタルボンドというプラスチックとセラミックを混合したものにしました。
それでも、２５万円くらいかかりました。
治療期間は、2、３か月くらいかかったと思います。
手術は麻酔もするので大変でした。しばらくはあまり食事も
できなかったのですが、徐々に改善してきました。
それでも、インプラント治療を受けてからは、
歯が外れたりすることなく過ごしています。
それまでのブリッジは、固いものを食べることができなかったり、
ハンバーガーなどにもかぶりつくことができなかったのが嫌でしたが、
今回思い切って治療をして良かったと思います。

朝方３時ころ目が覚めてなかなか
寝付かなかった1歳８カ月の娘。
今日は寝足りなくていっぱい
昼寝するだろうと少し期待していた。
午前中、少しぐずぐずしてきたのでベビーカーに乗せて
お散歩にでも行こうと外に出た。
ぐずぐすしてた娘も外の空気を吸ったら少し目が
覚めたのか遊びたくなったようなので庭で少し遊んだ。
しばらくしてまた眠そうになってきたところで
ベビーカーを出したら自分からよじ登って座った。
やっぱり眠いのかな。散歩のついでに100円ショップで
お買いものしようと思って財布を持って散歩に出発。
ベビーカーの振動ですぐに寝るだろうと思ったけど
なかなか寝ない。公園を通りかかったら遊びたがるので、
降りて少し遊ばせることにした。
娘はまずシーソーへ向かって歩いて行く。
自分でシーソーに座ると「動かせ」と言う。
いや、娘はまだ喋れないので実際口で「動かせ」
と言ったわけじゃないんだけど態度やしぐさが
「動かせ」と訴えている。
普段は反対側に息子が乗っているからシーソーを
上下させるのは簡単だけど、娘一人しか乗ってない
シーソーを持ち上げるのはかなりの重労働。
腰傷めそう。しかも娘は支点から一番遠い場所に
座ってるからよけいに重く感じる。
それが終わると公園の斜面になってる部分を私と
手をつなぎながら駆けおりる。おりたらまた登る。
そしてまた駆けおりる・・・を５往復くらい。
なんのトレーニングですか？
いっぱい遊んで疲れたのか、
帰り道でやっと寝てくれました。
子育てって体力勝負だわ。

日本人女性に限ったことではないのでしょうが、
顔が小さいことはかわいいという風潮が
世の中にはありますよね。
確かに女性芸能人などは誰もが
「顔小さい」という褒め言葉をされることが多く、
顔の小さいことがいかにかわいいかは、
もはや当たり前の事実になってきています。
ただ、だからといって誰も彼も小顔になれる
というわけではありませんよね。
それは、もともと持って生まれた顔の
大きさというのがありますし、
小顔になりたくてもなれないという人は、
巷にたくさんいるのではないでしょうか。
そうなると注目されるのは、やはり
「小顔になる方法」ですよね。
さすがにパパッと短期間で小顔になる方法
というのはないのでしょうが、
ゆっくりと時間をかけて小顔を目指したり、
あるいは整形外科、形成外科などの美容整形を
用いて小顔になるというのは
ある程度浸透してきています。
それが良いか悪いか、
その善悪は別として女性の小顔に
対する願望はすさまじいものがあります。
また、若い女性ならば若い女性ほど
美への追求力、探究心というものは
大きいでしょうし、小顔になるためならば
いくらでもお金をかけて良いと思っている
女性は枚挙に暇がないようです。
ただ、いかに小顔になる方法が確立されていたとしても、
それをするかどうかはきちんと考えてから
判断をしたほうが良いですよね。
あまり考えなしにただ小顔を目指せば
良いというわけではないでしょうし、
その判断を誤らないよう注意して欲しいです。

私は最近図書館に行きました。今更ながら図書館っていいですね。
ありとあらゆる本が無料で読んだり借りたりできますから。
私は普段あまり読書をしませんので、
たまには読書をしなければいけないなって思いまして。
でも、最近の図書館は漫画もおいてあるんですよね。
正直活字本よりも漫画の方が読みやすいので、
ついつい漫画ばかり読んでしまいますね。
昔よく読んだ懐かしい漫画なんかもおいてありまして。
たまにはこういう公共施設を利用するのも悪くないなって思いました。
本屋さんで軽く立ち読みをするのもいいですが、
図書館で好きな本を探すのも楽しいかもしれません。
たまたま小さい子が読むような絵本を読んで
いて感じたのですが、絵本もいい話が多いですね。
普段の生活では出会えないような本に出合えるのって
実は近所の図書館なのかもしれませんね。
お金もかからないですし、大満足です。

浮上油回収装置の画像を見ると、最近話題の、あの「ドローン」に似ている形状のものがありますね。
空中に浮かぶドローンと、水上に浮かぶ浮上油回収装置ということだから、動きというところだけを考えると、けっこう同じようなデザインになるということなのかもしれません。
いろいろなメーカーが、それぞれ趣向を凝らした（と言うのは適切ではないのかもしれませんが）方法で油を回収する浮上油回収装置を作っていることがわかります。
水上ドローンとか、何か名前を変えてみるのも良いかもしれないのではないかしらと思ったりもしています。

浮上している油を回収する装置というのは、漢字を見ただけでその利用法がわかるから、その点ではいいと思いますが、ドローンのような名前がつけば、もっとカッコイイのかもしれないなあと思います。
しかし、カッコよさのようなものは必要ないのかもしれませんね。
漢字を見ただけで、その機能がわかるような名前であるというところに、武骨さがあったりするわけで、そこが逆に素敵なのかもしれませんからね。
よく見てみると、メーカーごとにカッコイイ名前をつけていることがわかりました。
それらのカタカナのネーミングも実はカッコイイですし、それらもまたわかりやすくつけられています。
やはり、そのようにネーミングするに決まってますよね。

このような装置があるということは、浮上油というものは必ず発生してしまうし、困っているケースが多いということなのでしょう。

長女が５歳、幼稚園の年中さんの時に海外旅行、
サイパンに行きました。
子供用のプールが充実しているホテルに泊まったので、
長女、それはそれは楽しかったようです。
見るものすべて彼女にとっては新鮮で、
あの時食べた料理のことも、
２年近くたった今でも覚えているようです。
フードコートで適当に食べた料理だったのですが、
確かにあれはおいしかった、
あれを食べにまた行きたいくらいです。
チャモロ料理、侮っていてごめんなさい、
と言いたくなるくらいおいしかったです。
その海外旅行、ぜひもう一度行きたいのですが、
一体いつ頃がいき時なのか、考えてしまいます。
我が家の次女はまだ０歳です。
２歳までだったら飛行機に無料で乗れるので、
２歳までに行きたいところですが、
２歳児だと色々行動に制限が出てしまうので、
もう少し大きくなってからのほうが楽しめるような気がします。
でも、そうすると今度はお金がかかってきます。
次女が幼稚園に入る時、長女はもう小学校高学年です。
せめて、中学校に長女が入学する前までには行きたいと思います。
だって、そうしないと長女はしっかり大人料金を取られてしまいますから。
それまで、あと４，５年の間には何とか実現したいです。
そのためには、なるべくコツコツ早く住宅ローンの繰り上げ返済をしつつ、
海外旅行用の貯蓄もする…なんとも難しい事態になりそうです。
でも、楽しみのためだと思えば頑張れそうです。
旅行を励みに、仕事を頑張りたいと思います。