こんにちは~!!
4月の月末に、メディカル・ジャーナル特集で、
医療についての番組を家族でテレビ視聴していました。
私たちは、大の病院嫌いです(笑)
病院がすきなのは、ばーちゃんくらい。
とはいえ、突然の怪我の治療や病気の付添いなどを体験して
「いざ!」となった時にはお世話になる場所でもあります。
だから、テレビ視聴で、最先端医療について茶の間で見学ができて、
とても良かったと思っています。
ところで、テレビ視聴をきっかけに、おもしろい話をしました。
ブログにて、ご紹介しておきます。
「
もしも、接客6大用語を連発するDr.がいらっしゃったら…」
という話で盛り上がりました!!
受け付けから診察室に入るなり、立ち上がって「
いらっしゃいませ~」、
病気の症状を告げると「
はい、かしこまりました~」
続けて、考察時間が必要なので「
少々、お待ちくださいませ~」
結果「
お待たせいたしました!」
紹介状で大病院に送り込む場合、起立・頭を下げて
「
大変、申し分けございません。」、
最後に45度姿勢礼「
ありがとうございました~」
ってしてくださる方が担当医だったらどうする?っていう内容です。
実は、ふざけているようで、
最先端の技術を視聴し、安心していつでも病院に通えるなあ~と
思ったからこそ出てきた「もしも…」だったのか、
老後に最先端の治療を求めるとお金がたくさんかかるなあ~という
漠然とした不安を笑いに転化したかったのか、
おそらく両方の意味合いがあったように思います。
どちらにせよ、「健康が第1~!!」
それでは~