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持病である副鼻腔炎、蓄膿症が久しぶりに重病化し、匂いが(>_<)わかりません。
匂いがわからないというのはなかなか(ーー;)苦痛です。
匂いの判断というのは、生き残りに関わる野生の本能だと実感しています。
最初はくさい匂いを感じなくなるのはいいなと思っていたのですが、
例えば、日にちが怪しい食べ物があった時、(?_?)どう判断するかといえば匂いです。
その判断が(>_<)できません。
一家の台所を預かる主婦が食べ物が安心かどうかがわからないのは一大事です。
自分が大丈夫だろうと判断して食卓に出したら家族がお腹を(>_<)壊してしまった、
なんて((+_+))大変なことですよね。
あるいは自分が汗臭いのに気付かないとか、他人に迷惑がかかるのも(>_<)イヤです。
そして、何かの異変…たとえば火事。焦げ臭いとか(?_?)わからなかったら危険ですよね。
異常な匂いを感じられないというのはけっこう命にかかわる危険があるのでは?と思い始めています。
そして一番生きていく上で大事な食の問題です。
匂いがわからないと、味の調節が難しくなります。
私はかろうじて塩味甘みなどはわかるのですが、
だしでなどの風味がわからないので和食はおいしいのかどうか判断が(ーー;)難しく、
非常に苦労しています。
そして何より、食事が(^_^;)おいしくないのです。
香りがしないと料理ってこんなに何も感じないのかとしみじみ思いました。
「香りは味を支配している!」と私は断言できます。
人間の体はよくできていると病気になるたびに思います。
当たり前にできていることって実は(*^_^*)すごいことなんだなって
自分の体に感謝しつつ、早く病気を治したいです。
2015/05/16(土) 11:11 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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