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深夜に見たいテレビがあったのですが始まるまでまだ時間があり、眠くなってしまうので旦那と二人でイントロクイズをやることにしました。
何か音楽を流すのではなくイントロを口ずさんで相手が答えるというイントロクイズです。

ですが問題を出す方も最初のうちはポンポンクイズを出せたのですが、だんだん思い出せなくりクイズが出せなくなってきました。
仕事以外は常に一緒にいるので聞いている音楽も同じなのでクイズを出しても簡単に答えられてしまいます。
なのでクイズを出してもすぐに答えられるのでだんだんとネタ切れになってしまいクイズを出す方も脳の活性化になりました。
それでもまだ見たいテレビが始まる時間まで時間があったので携帯で調べながらクイズのネタ探しをして、クイズを出す方も交換してイントロクイズを続けました。

そうこうしているうちに見たいテレビが始まったので、無事に眠ることなく見れました。
CMになるとまた眠くなるので、CMになるとタバコを吸いながらイントロクイズをして何とか最後まで見ることができました。
曲の名前が出てこない場合にはサビを歌って合っていればOKというように二人しかいないので特別ルールを設けてやりました。
普段からも二人でイントロ以外のクイズや芸能人の名前縛りのしりとりをやっていて脳の活性化だと言って色んなクイズをし合って遊んでいます。
だんだんと物忘れが多くなってきたので、こういう遊びも重要だなと思うことが増えてきました。
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2016/05/28(土) 08:15 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
「着物を着るのが好きで」という趣味の話を人にすると「着物って色々決まりが多くて面倒じゃないですか?」という質問を受けることがあります。

これは少々着物に対して誤解があるなあ、と感じているのです。
確かに着物って「公式のにはコレ」というような決まりもありますけれど…それは殆ど「礼装」に限った話です。

洋服だって、冠婚葬祭とか、例えばお見合いや会社のパーティーレベルになればある程度のドレスコードが必要ですよね。でも普段着の服装に「こうでなくては!」と難しく考える人はいないはず。

着物もそれと同じです。
普段に着る着物であれば、コーディネートなんて、雑に言えば「なんでもアリ」なんですよ。

最近は20代の女性はもちろん、男性にも着物を日常的に着る人が増えて、自由なコーディネートを見かけることが増えて嬉しくなります。
先日はインナーにはTシャツ、足元は編み上げのブーツという「大正文士風」の組み合わせで闊歩する男性を見かけました。
こういう斬新なコーディネート、どんどん挑戦して欲しいと思います。

かくいう私も、特に冬場になると寒いので、どんどん洋装のアイテムをコーディネートに取り入れています。
一昨年くらいにはポンチョ風のコートが流行したので「これは着物の上に着られる!」と沢山買ってしまいました。

道行を着るのがあまり好きではないので、このポンチョ風コートにはとても助かっています。
これに手袋、マフラー、さらには帽子を合わせてしまうことも。
ブーツのコーディネートにはまだ挑戦していませんが、大正モダンな柄であればハマるのではないかと思っています。

対して、夏の着物のコーディネートについてはまだなかなか斬新なものが思いつきません。
周囲をアッと言わせるような新しい組み合わせを思いついてみたいものです。
2016/05/16(月) 08:12 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
事務経験が5年の私がおすすめする、オフィス用品を紹介したいと思います。
オフィス機器は、電化製品専門職のかたのほうが詳しいかとおもうので、私のおすすめしたいのは用品のほうです。
まず、一番事務員として大切でこれがないとやっていけないという商品があります。
少し笑っちゃうかもしれませんが「指サック」です。そんなもの、と思うかもしれませんがばかにしてはいけません。この指サック本当に優秀なのです。

なんていったって、オフィスで一番仕事で使うものといったら紙ですよね。その紙をいちいちめくれないたびに、ペロッと指をしていたら何ぺロするんですかって話になってしまいます。また、そんなシーンを男性社員に見られるのも、なんだかいやですよね。そんなときの指サック。あれは朝から仕事が終わるまで一日中つけていても、そんなに目立つものではないし、違和感もそうなくつけっぱなしをしていられます。指サックがあれば、請求書の多額の金額を数えるときも、コピーを100枚とらされようとも銀行員が札束数えるかのように、ぺらぺらぺらっとめくれちゃいます。

また、いまどきはおしゃれな可愛い物好きの女子のために、指サックも進化しました。百円均一などでも簡単に手に入りますし、デザインもリボン風だったり、バラがついてたり、ピンク色だったりとさまざまです。指サックをおしゃれにすることで、可愛い物を使うだけでテンションのあがる女子にはもってこいの物です。ぜひ、オフィスで働くなら指サックは使ってください。

それから、もう一つおすすめしたいものがあります。それは「のり」です。オフィスでよく使うものの中に封筒がありますよね。その封筒、毎回のりのキャップをとって貼ってがめんどくさいと思いませんか。一枚二枚なら何の問題もありませんが、100枚200枚の封筒だったら、めんどくさいですよね。そんなときに便利なものが修正テープの形をしたのりです。片手でぬることが可能なうえに、べとべとしたり手についたりという心配もありません、ここでも、指サック同様にかわいいデザインのものがたくさんでています。仕事中、少しでも自分のテンションや効率があがれば充実した仕事時間が手に入ると思います。みなさんもぜひ、ためしてみてくださいね。
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2016/05/11(水) 11:22 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
新婚時代は「家庭料理○○選」のような分厚いレシピ本で料理を作っていましたが、最近はクックパッドや企業さんのホームページでもレシピを検索することばかりになりました。

使いたい材料やキーワードで検索すればちょうど良いレシピを発見できるのがいいんですよね。
ブログなどで個人の方が紹介されているレシピが意外とおいしく、リピートしたいレシピになることも少なくありません。
ただ、同じレシピを探そうと思ってもうまく検索できなかったりページが消えてしまっていたりするので、気に入ったレシピはプリンターで印刷していました。
案外インクを消費してしまってもったいないなと感じていたのですが、再生トナーというものがあったので調べてみました。

再生トナーとは使用後のトナーを回収した後、分解洗浄し、トナーを詰めなおして再び利用できるようにしたトナーのことです。
メリットは価格が安いことで、普通のトナーよりも90%も安くなるものもあるそうです。
普通のトナーである純正トナーは、プリンターを安く販売する分メーカーが高く価格を設定しています。
再生トナーは純正トナーを再利用しているためプリンターを安く売ろうが関係なく安く販売することができるのだそうです。
もちろんトナーを再利用するから、ゴミも減ってエコですね。

デメリットはやはり純正トナーよりも不具合が起きる可能性が高いそうです。ただ、純正品の不具合率は1%程度に対して2~3%くらいなものだし、安いから私は気にならないです。

後は色合いが少し違うことがあるとのことです。
我が家では、レシピなどのホームページを印刷したり、年賀状印刷したりするくらいにしか使わないので、少々の色合いの違いは構わないかなと思っています。

最近では再生トナーにも保証がついていることもあるようです。
私が発見したところでは、印字トラブルが発生した場合、10年間も無料交換や修理をしてくれるところがありました。

正直な話、「純正品ではない」という点にあやしさや不安を感じていたので、案外再生トナーは安心できる商品なのかもと思いました。

一枚一枚のインク代を節約できたら、今までよりももっと気軽にレシピを印刷できそうで、再生トナーの利用に心が動いています。
「やっぱりもったいないかな」と思って、印刷せずにいたレシピを後になって見たくなったけれど、二度とみることができずに公開したこともありますから…

もちろん、信頼できる再生トナーのお店かどうか気を付ける必要はあるようなので、いろいろなお店を探し納得できるお店を選ぶことが大切そうです。
2016/05/06(金) 11:19 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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