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今月、今日までの生活を振り返ったり見つめ直したりしてみると、結構食費の節約がうまくいっている感じです。常日頃からポイントカードやマイバッグの持参はもはや必須のこととしてすっかり定着していますが、どこのコンビニやスーパーを利用するにしてもやっぱりポイントカードの提示は大きいのだなあと納得しています。

先日、コンビニでちょっとしたお惣菜を許容範囲内の金額で収めるようにしながら買ったとき、ポイントカードをいつものように提示した後、お会計のお釣りと一緒に渡されたレシートを見たら合計金額の下の部分に記されていたこれまでの累計ポイントが想定以上にかなり溜まっていたのでやっぱり継続は物を言うのだなと知らされました。この貯まったポイントから、お会計のときに1円とか2円単位の端数をたまたま持ち合わせていなくて大きいお金しかなかったときなんかはその端数分だけを引いてもらうこともあります。

そんなこの頃とくに分かってきたのが、継続的に飲食するものであれば徳用などまとまった量のあるものを買うとやっぱりあと後になってから結果的に全体の出費が削減できることに繋がるのだなという実感です。例えば、私が個人的に好んで食べている固形ヨーグルトなどもそのうちの一つで、以前は一個ずつ単体で買っていたのが、この頃になってから継続的に食べるものはなるべく3連とか4連になってセットパックされているものを買った方が結果的に経済的で節約になることを意識してそうするようになりました。

実際、一個ずつの単品ものを買うよりもやはりセット品になっているヨーグルトを買った方が節約に繋がります。あとはこれからも買う品物ごとに複数のスーパーやコンビニを使い分けることを継続し、お店ごとに異なる商品特徴やお得情報に振り回されないなりに賢くチラシの情報と付き合いながら、節約意識を更新して生活レベルアップを図っていきたいと思います。「本当に今これを必要とするのか?」「どうしても今買わないといけないものなのか?本当にどうしても買う必要があるものなのか?とりあえず今家にあるもので賄ったり代用したりはできないのか?」という問いを常に持ち続け、本当に必要があるもの以外はチラシのお得情報のままに買わないようにしたのも節約成功したポイントでした。これからもサクッと知恵や勇気を出しながらがんばっていきます!
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2017/01/12(木) 09:07 ライフスタイル PERMALINK COM(0)
引越しをするとき、荷造りをしなければいけません。荷造りまで全部してくれるコースを依頼すれば別ですが、かなり高額になります。標準的な引越しのプランでは、ダンボール箱への荷造りは自分でやって、引越し業者のスタッフがそれをトラックに積み込み、引越し先まで運び、荷物を新居に運び入れるというのが多いです。大きな家電や家具の養生(傷がつかないように、クッション材などで包む)や新居では配置もしてくれる場合がほとんどです。
この荷造りが大変で、最初に考えたよりはるかに時間がかかり、はるかにダンボールの数が増えてしまいます。初めて引越しをされる方は、「多分○箱ぐらいで足りるだろう」
という数より、2倍は多く用意したほうが安心です。引越し業者やプランによっては、「50箱まで無料で進呈」というところも多いので、置き場所があれば、目いっぱいもらっておくと後で助かります。余っても、処分は簡単です。ダンボール箱は、大小二種類の場合が多いです。本などの重いものを大きなダンボール箱に入れると、底が抜けたりするので、重いものは小さなほうに入れるのがコツです。すると、ダンボール箱の大きさだけで、中身が大体分かります。軽いものは、大きなダンボール箱に入れておけば、トラックに積むときも、効率的です。まず、小さなダンボール箱から積んで、上に大きなダンボール箱を置けば良いのです。
日用品で、毎日使うものは、ダンボールに目印をつけておくと便利です。例えば、メイク用品、風呂・洗面用品、お茶を入れるやかんや湯飲みなどは、引っ越したその日から使うものです。それを入れたダンボール箱に、テープを貼ったり、赤マジックで大きく中身をかいておくと、分かりやすいです。上だけでなく、すべての側面に印をつけておけば、どのような積み方をしても、目印が分かります。

衣装ケースで、下着などの入ったケースは、結束バンド(PPバンド)などでふたが開かないように荷造りをしておくと安心です。万一、運搬中に中身が出て引越しスタッフに見られて恥ずかしい思いをしたり、地面に落ちて汚れたりという心配がありません。同様に、大切なものが入ったケースも、PPバンドで荷造りをしておけば安心です。

私は最近、奈良に引越しましたが、事前に用意を周到にしておいたのでうまく行きました。
2017/01/04(水) 09:04 ライフスタイル PERMALINK COM(0)
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