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みなさん、自動車はどのぐらいで買い替えますか?
我が家は、ようやく、7年前に新車で購入した愛車のローンを払い終わりました。
そこで、もう7年も乗っているのかと…一般的には、どのぐらいの目安で車を買い替えるものなのでしょうか?
最近では残クレを利用して3年ぐらいで、乗り換える人も多いようですね。そういう人は、基本的に自動車が好きな人だと思います。

そして、自動車の買い替えって、家族構成の変化にも関係すると思います。やっぱり、家族が多いならファミリカーですよね。
子供が3人いれば、迷わず大きなワンボックスのファミリカーを選択するのですが…我が家は2人です。3人目も考えて、今の自動車はワンボックスタイプにしました。でも子供は2人と完結したので、次は、はて?どんな自動車がいいのかな?と悩みます。

燃費がいいもの?やっぱりファミリカー?
キャンプなどにいくなら、荷物がつめる方がいいですよね。
と、自動車の買い替えには、時期や車種など悩みがつきません。

本当のところは、乗り潰す方がいいようですが、日本車は丈夫なので乗りつぶれないようです…では、いったいいつ?
そこで、目安なのが13年だそうです。なぜかというと、13年で自動車税が高くなるからです。古いのに維持費が高い自動車は嫌ですよね。
もう、そろそろ買い替え時期なのかなぁ…と悩み中です。



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2017/05/29(月) 08:29 車・バイク PERMALINK COM(0)
高校からの友人とランチとチューリップ鑑賞に行ってきました。ランチは友人が会社勤めをしていたときにランチで利用していた伊太利風小料理のお店。オフィス街にあったのですが、現在は郊外の一軒家でやっています。かれこれ20年以上まえから利用させてもらっているのですが、お店が開くのを待ちながら「シェフ、いくつなんだろうね?もう結構な年齢だよね。頻繁に利用するわけじゃないけれど無くなったら困るね」などと話していました。お店が開くと、キッチンのあるテーブル席へ。この日は開店と同時にほぼ満席。予約しておいてよかった。このお店にはカニのクリームスープというのがコースの中に入っているのですが友人も私もお気に入りの一品です。予約した昼膳はこのスープではなく、人参のクリームスープだったのですがしつこくなく、素朴でやさしい味わいのものでした。ちょっと残念でしたが人参のスープも美味しかったです。

来年は記念すべき?50歳に足を踏み入れる年になるので、ちょっと奮発してカニのクリームスープが頂けるコースでお祝いしようと友人と約束したのでした。
前菜、スパゲティ、本日の料理(肉か魚)デザートの盛り合わせコーヒーといただきちょうどいい感じにお腹も満たされ、来年も元気にお店を続けていて下さいね。と思いつつお店を後にし、横浜スタジアムに隣接する公園のチューリップを見に関内へ。日差しも暖かく,色とりどりのチューリップにワクワクしながら普段はあまり撮らない写真を、綺麗に撮るにはどの位置がいいか考えながら撮ること数枚。なかなかの出来栄えにご満悦。

この日はDeNAと阪神の試合が夕方からあり、ちょうどDeNAの選手たちがグラウンドで練習をしている時間だったのですが、扉が開いていて練習中の選手が見えるではありませんか!DeNAファンの友人と遠巻きに見ていると、何やら近くで見ている人がいるのです。チケットがいるのかな?お金取るのかな?と話しつつ、スタッフと思われるお兄さんに聞いてみると、「順番に声をかけるので待っていてください、何も必要無いですよ」とのこと。特にファンではないけれど、近くでプロ野球選手が見られるなんてそうないことなので、目をキラキラさせながら順番待ち・・・。案内され一歩踏み出せば人工芝が踏めちゃうところで見学。助っ人外国人(名前は忘れました)選手が走り込みをすぐそばでやっていて、2メートルはあるらしい巨体に「おおっ!」友人は一緒に見学していた見知らぬおばさまと楽しそうに選手たちを見ていました。見学出来たのはものの1~2分程度と短かったですが貴重な体験が出来ました。
現在、横浜では花のフェスティバルのようなものを開催していて、日本大通りも色とりどりの植栽が綺麗に飾られていてカメラ片手に歩く人の姿がちらほら見られました。

大通りには最近DeNAのショップとカフェが出来たそうでそこにも立ち寄ってみました。もっとDeNA色が満載のグッズが置いてあるのかと思いきや、ファンでなくても思わず欲しくなってしまうようなデザイン、おしゃれなグッズの数々がありました。次回関内に行くときには、また寄ってみようと思っています。
ショップを出た後、日本大通りを花を眺めながらてくてく歩き、日本新聞博物館のあたりまで行きました。そろそろお茶でも飲みたいなと思っていたら博物館内によさげなカフェが・・・大きな扉を開け入ってみると石作りのレトロな内装が広がっていました。もうそれだけで古い建物が好きな私はテンションが上がってしまいました。

石の階段を上り二階へ。カフェは右奥にこれまたレトロな佇まいでありました。窓側の席に案内され外を見ると大通りを挟んで裁判所が見えました。
この通りは古い建築物がたくさん残っていて裁判所もその一つ。新芽がちょこっと顔を出した大きな銀杏越しに見える景色は横浜を象徴するかのようないつまでも眺めていたい景色です。お店では紅茶とケーキを頼んだのですが3時まえに入ったのにも関わらず、ケーキがほとんど品切れ状態でした。人気店なのか?たまたまだったのか?
お店自体はいい雰囲気、店員さんも丁寧、お茶もケーキも美味しく頂きました。夜はお酒も飲めるようで、次は夜にも来てみたいね。と話しながらお店を出て、最後の目的地。

かんてんパパのお店へ。このお店にはかんてんを使った食材が置いてあるのですが、いつもは通販を利用して購入しているのでお店に行くのは初めて。家を出る前に同居している義母さんに「いつでもいいから注文してくれる?」と頼まれたので、関内へ行くついでに寄ってみようと思ったのでした。店内は品数も多く頼まれていたものも全て置いてあったので購入。かんてんだけにたくさん買っても軽いので家路に向かう足取りもつらいものではなく、久々に内容のぎゅっと詰まった1日を過ごせました。
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2017/05/23(火) 09:09 旅行・お出かけ PERMALINK COM(0)
子どもが1歳の時、耳から何か黄色い液体が出ているのに気がつき、慌てて耳鼻科へ行きました。

中耳炎になっていて、それによるいわゆる〝耳垂れ〟というやつでした。
飲み薬を処方され、2週間後に再び診てもらうと、もう大丈夫とのことで、ホッとしました。

半年後、子どもが風邪をひき、汚い鼻汁が鼻から出るので、『もしやこれは!』と思い、再び耳鼻科へ。
口の中を診た後、カメラで耳の中と鼻の中の様子を調べて先生が、「中耳炎と副鼻腔炎になっていますね。」と、おっしゃいました。

「切開しますね。」と、先生がひと言。

『え??っ!!耳の中を切る!?そんな!!』と、私の頭の中はパニックです。

説明の後、子どもは、ベッドに寝かされ、中耳炎になっている方の耳に、液体の麻酔薬を入れられて、麻酔が効いた頃、看護師さん二人掛かりで押さえられました。
動くと大変危険だからです。

そして、先生がメスで耳の中を切って、膿を取り除きました。手術自体はあっという間ですした。
でも子どもは、大粒の涙をポロポロ落としてギャン泣きです。

抗生物質を処方されて、翌日も傷の具合を確認するために受診となりました。

そして数日後、今度は私が風邪をひいてしまい、鼻の中が何だか臭うなと思って鼻をかむと、今まで見たことのないようなオレンジ色の鼻水が出ました。

他にも、?の骨の辺りがズキズキと痛かったり、鼻から喉の奥に鼻汁が落ちてくるという不快な症状がありました。頭も重いです。

翌日、子どもが耳鼻科を受診する日だったので、私も合わせて診ていただきました。
レントゲンを撮ると、鼻の横の空洞が白く映っていました。

「お母さんも副鼻腔炎!」と、先生。

なんと、私も副鼻腔炎になってたのです。
子どもが〝ネブライザー〟という機械でお薬を吸入している横で、私も仲良く丸イスに並んで吸入するということになってしまいました。

私は幸い、耳の方は大丈夫でしたが、副鼻腔炎が酷く、完治するまで一ヶ月以上かかりました。

私の母に訊くと、やはり私も子どもの頃に、時折中耳炎になって耳鼻科へ通っていたそうです。

子どもと通った耳鼻科の先生がおっしゃっていたことで、大切だなと思ったのは、

・早く気づいて早く治療をしたほうがいい。
・副鼻腔炎は放っておくと、集中力がなくなり、頭の悪い子になる。
・アレルギー体質は遺伝する。
ということです。

耳鼻科に限りませんが、状態によっては切開したりもするので、腕のいい先生のところに通うことが大切だと感じました。

その後も、子どもが風邪をひいて鼻水が酷い時は、必ず耳鼻科にかかるようにしています。
2017/05/15(月) 09:06 美容・健康 PERMALINK COM(0)
我が子が先月誕生しました。わたしはママになり、生まれるまでしばらく自分の好きなことやお出かけもなかなか出来なくて、イライラしてそれがストレスになっていました。そこに、我が子の泣き止まない泣き声。泣きたい時もありました。

でも、少しずつ成長して外出が出来るようになって、我が子をチャイルドシートに乗せて、車で買い物に出かけることができるようになった。すると、車の振動が心地よいらしく車の中ではとてもよく眠ってくれる。眠っているときは、安心する。でも、泣き出すと正直、不安になったり泣きたくなったり、あんまり酷いと鬱陶しいなとさえ思ったりする。そんな時のわたしの最近の楽しみと言えば、我が子の洋服選びです。生まれてくるまでは、似合う色や大きさがわからなかったから、買いたかったけど我慢して待っていました。だから、生まれて外出できるようになってからは、ベビー服を見たい故、お買い物にでかけることがストレス解消になっています。小さくて可愛い我が子の洋服選びはいくらしても楽しくて楽しくてストレスなんて吹き飛びます。わたしはもともと買い物が大好きで、早く赤ちゃんの洋服を買いたいって思っていたから尚更、楽しくて仕方がないんだと思う。選んだ洋服がとても似合っているととても、嬉しくなる。

自分が忙しいとき、何かしなくちゃいけないことがあるときに限って、眠ってくれないときほど辛いものはない。イライラして、抱っこもしたくないってなるのに、それでもやっぱり我が子だから可愛いし、我が子だから守っていきたいって思います。我が子の成長を1番近くで見守っていけるのも、わたしの特権です。成長を楽しみながら、ストレスはお出かけや買い物で対処できるし、今までもこれからも毎日まだまだ小さな我が子から小さな幸せを少しずつもらって、わたしも我が子と一緒に幸せになっていこうと思います。こんな幸せな日々が続いていくことを願っています。
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2017/04/22(土) 18:13 ライフスタイル PERMALINK COM(0)
エッチングは、機械を使用した切断やせん断とは、根本的に違っています。
基本的にエッチング液を代表とした、化学薬品なでによって、腐食作用や化学反応を上手く活用しながら、被加工物を化学的に切って削って行ったり、若しくは溶解加工を施す方式です。
エッチング加工には、目標とする加工サイズへとマスキングをやる事により、防食処理をやってから、エッチング液の腐食剤で、不必要となるゾーンを除外しながら、イメージ通りの形へと作り上げて行きます。
※マスキング=一般的な塗装のマスキングと同様に、表面エリアを部分的に被覆して、完璧にガードして行く意味です。
エッチング加工とは、腐食性を持っているものならば、色々な種類での表面加工や、素材加工へと、上手に応用する事が出来ます。
1番身近なものだと、ガラスの装飾技術やガラス工芸として、頻繁に取り入れられている、ガラスエッチングが挙げられます。
フォトエッチング加工では、上記のやり方による、エッチング加工技法へと、新たに精密な画像技術や写真テクニックを、バランス良く適合させて行き、出来上がっている素晴らしい方法です。
フォトエッチング加工は、エッチング液により、溶解加工や化学切削から、加工する素材表面をガードして行くマスクとして、エッチングレジストとフォトレジストが、必ず利用されています。
その事から別名により、フォトレジスト加工とも言い表されております。
フォトエッチング加工とは、腐食技法や精密写真を活かす事によって、エレクトロニクス製品に纏わる極薄板製品・細かな部品・特殊な形状の製品など、薄板金属加工に関する、極めて精巧な加工依頼や、仕上がり度合いにも、条件なく対応する事が出来ます。
関西では下記の会社が有名です。

オーイーエム株式会社
2017/04/14(金) 18:11 仕事 PERMALINK COM(0)
私はコーヒーが好きです。と言うと何か専門の道具やら、コーヒーメーカーでコーヒーを淹れるのを想像するかも知れませんが、そんなことはなく、自動販売機のコーヒーでも、自宅で淹れるインスタントコーヒーもよく飲みます。
でもやっぱり、外食店で淹れてもらうコーヒーの方が美味しいので、「コーヒーを飲みに」外出することもたまにある。でも「美味しいコーヒーを飲むためだけに?」と問われると、答はノー。

先に書いたように、私はコーヒーの味にはさほどこだわりません。自宅でクッキーやチョコレートをかじりながら、ゆっくりとコーヒーを飲むのが大好き。
何といっても自宅は完全なプライベート空間、時間も人目も気にすることなくまったりできます。
味にはこだわらない。自宅飲みが大好き。わざわざ外食店でコーヒーを飲む理由が見当たらない。

で、自分なりにその理由を考えて見ました。思い当たる理由は二つ。一つは間接的な理由ですが、私は散歩が好きでよく散歩します。散歩と言ってもウォーキングのように、どちらかと言うと運動目的に近いものから、ぶらぶらと歩く文字通りの散歩まで。
ぶらぶらと歩く際も、私は私は一応目的地は設定します。その時の目的地が喫茶店だったりファストフード店だったりするわけですが、あくまで主役は散歩。そのままお店に入ることもありますが、寄らずに自宅に帰ることもあります。

もう一つ理由ですが、外食店の雰囲気が好きだからでしょうか。もちろん、お店によって雰囲気は違うし、「落ち着ける環境」なら自宅が最強です。
でも、外食店でコーヒーを飲むのって、私の中ではスタイリッシュなんですよね。コーヒー飲むのにスタイリッシュも何もないだろう。と言う声が聞こえてきそうですが、もちろんコーヒーを飲むときにカッコつけてるわけではないです。特に他人の眼を気にしているわけでもありません。

説明は難しいのですが、端的に大げさに言ってしまうと、雰囲気に酔っている感じでしょうか。
でもまあ、この「雰囲気酔い」はあまり長く続かない。
友達と一緒なら、コーヒーショップでそこそこ長居することもありますが、一人で行くと長くて一時間。
早い時は30分程度でお暇します。
本を読んだり、スマホをいじったりもしますが、家でベッドに横になりながらの方が楽だなあ、とか思いはじめたら、そろそろタイムリミットだな、と。
本当は、海外の映画なんかにある、テイクアウトのコーヒーを持ちながら颯爽と街中を歩く。それをぜひしてみたいんですけど、「そのコーヒーどこで飲むの?」とか「ぬるくならない?」とか考える自分には難しいかな、何よりも「颯爽と」が無理ですね。
2017/04/06(木) 09:19 食・グルメ PERMALINK COM(0)
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