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栗金時は、おせちに欠かせない料理だと思いますが、今年は作らない方向で考えていました。
出来合いの栗の甘煮から作っても、かなりの時間がかかりますし、手間もかかるので今年は良いかなと軽く考えていたのです。

サツマイモの裏ごしをするあたりで、手間がかかると考えてしまうのですが、こすという作業は本当に苦手な作業ですね。
ケーキの材料を振るうこともそうですし、何かと時間がかかるのが嫌なのです。

ですが、先日スーパーに行ったときに、瓶詰の栗の甘煮のところに、栗金時は金運を呼び寄せる食べ物だと書かれていて、ゲンキンにも急きょに栗金時を作ることにしたのです。
お金を言われて動かない主婦はいないのであって、料理が面倒だとか食材がないとか、そんなことはどうでもよくなるのです。
専業主婦ならもっと大きな問題で、夫の金運アップを込めて作らないわけにはいかないと思うのです。

しかし、ここでも問題が発生しました。
サツマイモは忘れずに買ったのですが、金時に必要な商品の中で「くちなしの実」というモノを買うのを忘れたのです。
作り慣れていないので、思いつかないことが多いですが、クチナシの実とはどんな形で売っているのでしょうか。

まあ、クチナシがなくても金時が出来ないこともないので、良いかなとも思っていますが、本場の色合いを求めると必要のようですね。
金時の鮮やかな色にはクチナシの実が必要のようで、あのオレンジ色の物体金時をよりよく見せてくれるのです。

金運アップを求めて作るので、出来れば買いに行かないといけませんね。
おせち料理は縁起物ばかりで、子宝、長寿、金運などあらゆる景気づけに使われていますね。
頃合いを見て良い金時を作る為に、クチナシの実を買いに行こうかと思います。
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2016/12/16(金) 16:02 ライフスタイル PERMALINK COM(0)
書店が好きな私は、普段時間があれば立ち寄ります。それは特に欲しいものがあってもなくても関係なく。ストレス解消法に近いかもしれません。

映画化されることを文庫本の帯で知ったり、平積みされている漫画を見て、人気の度合いを感じたりもします。流行に乗ってつい買ってしまったりもしますが・・・。
何か特定のお気に入りがあるという訳ではなくその時々に興味のあるものを見て、満足しているという感じでしょうか。

数年前は読む時間も無いのに、書店へ行く度に文庫本を買っていました。読まないまま並べられた書棚の本を勿体ないと思いつつ、一方で読みたいのに読めないというストレスを買う事で解消していたのだと思います。

ようやく最近、時間に余裕が出来、書棚から抜き取り順番に読み始めました。
その中に今、私が好きな作家の方の作品があってちょっとびっくりしました。
まさかあの頃の自分がこんなにもその作家の方の作品にハマってしまうなんて思っても無かっただろうに・・・。偶然とはいえ、なんとなく買った昔の自分に驚きながら、読破するのもあっという間でした。満足な内容だっただけに感動は二割増しです。

この調子なら、買い溜めた本を読み終えるのもそう遠い話ではないと思います。次に書店へ出向くときは、新しい本を探してみようかなと思っています。
こんな風に、少し前の自分に本を通して出会うのも面白いなと書棚を見つめました。
数年後、この本達を読み返す時は、今の自分をどんなふうに思うのか。それもまた楽しみという事で・・・。
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2017/07/05(水) 21:28 ライフスタイル PERMALINK COM(0)
叔父が先日急病で入院し、慌てて飛んで行きました。
飛行機で一時間半以上の距離ですが、子どもの頃から叔父が大好きだったんです。
万一のこともあるかもとすごく不安でしたが、今はリハビリで歩けるようになりました。
得意の民謡を披露できるよう、早く回復してほしいと思います。

ところで、気が動転して行きのチケットしか取っていなかったので、帰りの飛行機は当日予約で高額になるのを覚悟していました。
が、泊まったホテルの斜め向かいにたまたまチケットショップがあり、ANAの株主優待券をゲットすることができました。
約5,000円で50%割引なので、とてもありがたかったです。

生活圏にチケットショップがあると本当に便利ですね。
昔は新幹線に乗ることが多かったので、よく利用していました。
片道800円くらい安くなるので、往復すると1,600円、この差は大きいですよね。
年賀状やハガキなどは郵便局で買うのが当たり前のように思っているけれど、チケットショップで買うのを習慣にすると、かなり節約になります。

そのうちに色々なチケットがあることに気付いて、デパートでの買い物や外食前にはなるべく寄って、ギフト券を買うようにしていました。
ギフト券の差額は微々たるものですが、何度も利用すると大きくなります。
デートの最初にふらっと行って、映画のチケットの安さに急きょプランを変更したこともありました。

今の最寄りショップに行こうとすると駅まで遠回りになるのですが、これを機にまた地道に足を運んでみようと思います。

https://www.rifrekan.com/item/ticket.html
2017/07/01(土) 21:25 ライフスタイル PERMALINK COM(0)
私は黒髪なのですが、友人の3分の1は髪の毛を染めています。染めている友人の髪色は皆茶色です。明るい茶色もあれば暗い茶色もあり、人それぞれです。

私は昔から黒髪ですし、黒髪が好きなので今後も染める予定はありません。染めるのってお金も手間もかかりそうなので、貯金したい且つ面倒くさがりの私には向いていないと思います。

だから髪染めてる人ってすごいと思うんです。数ヶ月に一度は美容院で染めてもらったり市販の髪染めで染めたりするのは手間がかかりそうですから。

この前は「そろそろ黒くなってきたから髪染めなきゃ」と言っている友人がいました。やはり定期的に染めないと気になる様子です。

そこまでして髪の毛を染める理由はどこにあるんだろう、と純粋に疑問に思います。染めたほうがオシャレの幅が広がるといいますが、私は黒髪のままで自分に似合うスタイルを探したいと思います。
2017/06/19(月) 19:35 ライフスタイル PERMALINK COM(0)
我が子が先月誕生しました。わたしはママになり、生まれるまでしばらく自分の好きなことやお出かけもなかなか出来なくて、イライラしてそれがストレスになっていました。そこに、我が子の泣き止まない泣き声。泣きたい時もありました。

でも、少しずつ成長して外出が出来るようになって、我が子をチャイルドシートに乗せて、車で買い物に出かけることができるようになった。すると、車の振動が心地よいらしく車の中ではとてもよく眠ってくれる。眠っているときは、安心する。でも、泣き出すと正直、不安になったり泣きたくなったり、あんまり酷いと鬱陶しいなとさえ思ったりする。そんな時のわたしの最近の楽しみと言えば、我が子の洋服選びです。生まれてくるまでは、似合う色や大きさがわからなかったから、買いたかったけど我慢して待っていました。だから、生まれて外出できるようになってからは、ベビー服を見たい故、お買い物にでかけることがストレス解消になっています。小さくて可愛い我が子の洋服選びはいくらしても楽しくて楽しくてストレスなんて吹き飛びます。わたしはもともと買い物が大好きで、早く赤ちゃんの洋服を買いたいって思っていたから尚更、楽しくて仕方がないんだと思う。選んだ洋服がとても似合っているととても、嬉しくなる。

自分が忙しいとき、何かしなくちゃいけないことがあるときに限って、眠ってくれないときほど辛いものはない。イライラして、抱っこもしたくないってなるのに、それでもやっぱり我が子だから可愛いし、我が子だから守っていきたいって思います。我が子の成長を1番近くで見守っていけるのも、わたしの特権です。成長を楽しみながら、ストレスはお出かけや買い物で対処できるし、今までもこれからも毎日まだまだ小さな我が子から小さな幸せを少しずつもらって、わたしも我が子と一緒に幸せになっていこうと思います。こんな幸せな日々が続いていくことを願っています。
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2017/04/22(土) 18:13 ライフスタイル PERMALINK COM(0)
28歳まで都内でハードワークをしていました。
仕事の関係でよく終電を逃していたのでタクシーを自宅まで利用することがありました。
座れて楽だとは思いましたが、一回に自宅まで一万円以上はかかるのでできたらタクシーは利用したくありませんでした。
運転手さんの中にはタバコの臭いを社内に充満させている人、疲れているのに妙に話しかけてくる人、とても愛想が悪くて怒り口調な人、運転がとても乱暴な人など運転手さんとの相性が合わない事も多々ありその度に更に疲れてしまいました。
ですが、中には利用してよかったと思う良心的な運転手さんもいました。
運転手さんの人柄として、業務的に仕事をこなしている方ではなく、乗られたお客様の心情理解、ここまで求めてはいけないかもしれませんが、お客様に合わせた言葉かけや相槌などもしていただけたら、もっと女性も利用しやすいのではないかと思います。
大体の運転手さんが、男性で自身の父親くらいの歳の方ばかりです。その方と短い方では10分くらい長いと何時間も同じ空間に二人きりになりますので、やはりお客様として接客をしていただきたいと考えるようになりました。
今までのったタクシーの中で、感動した接客の方がいらっしゃいました。
その方は、個人の方でしたが、ドアを開けて下さり、遅くまでお疲れ様です。とプラスアルファの声掛け、深夜だというのに活気のある表情、乗ってくれた事への感謝。

そして目的地まで安全運転でいきますのでどうぞ安心して下さいと十二分に私を気遣ってくれました。疲れ果てていた私には心に染みる気遣いでした。
自身より若い私にここまで声をかけてくださった方はいなかったので恐縮でした。
この方には二度あたったことがありますが、その時も変わらない接客をしてくださいました。また、仕事とプライベートどちらも大切にされて、健康的に頑張ってくださいね。

頑張ってる方はそれだけ経験を積まれていますから、苦しい時もありますが、20代の経験が30代の貴方を作りますよ。と最後に格言まで頂きました。
いろんな性格の運転手さんがいると思いますが、乗られる方に応じておもてなしを変えて頂ける方々が増えて頂けると有難いと思いました。
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2017/04/02(日) 09:16 ライフスタイル PERMALINK COM(0)
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